皆さん、お久しぶりです。
梅雨が開けたのかと思うような天気が続いている愛知のたかちんです。
この前病院行った帰りに保健所により線維筋痛症啓発隊メサイアの話をして、サポートマークの話も併せてしてきました。
そして、ここ愛知には名古屋ですが線維筋痛症家族会エスペランサとゆう団体がある事も教えて頂きました。
自分の住む市には何も無いですが線維筋痛症の方は居ると思うので啓発活動は続けて行こうと思ってます。
それが今の自分の生き甲斐となり今後の障がい者の方々に対して健常者と言われている方達が偏見や差別をなくしてくれる事を願ってやまないことを視野に入れ、これからも啓発活動をしてく次第です。
サポートマークもその一環です。
ヘルプマークは今色々な公共交通機関等で貼り出されている為、認知度は大分上がって来ているのかと思っています。
しかしサポートマークを知ってる方…この自分のブログを読んでる方で何人の方が知っているでしょうか?
まだ、自分の市では保健所の方々ですら知らない人がほとんどです…中には知っている方もいたかも知れませんが…線維筋痛症と共にサポートマークの存在を是非とも皆さんに知っていただきたいです。
健常者の方々にこそ見てもらいたい…いつ何時あなたが障がい者になる可能性がゼロではないとゆうことを……
そしてもうひとつ、電車の中に車椅子で乗り込む線維筋痛症のかたもいらっしゃいます。
その人達にとって車椅子は身体の一部とおなじだとゆう事を!
だから安易に寄りかかったり持ち手代わりに触ったリしないであげてください。
あなたが骨折した所を治る前に触られる様なものだとゆう認識を持って下さい。
今回、あの三浦春馬くんが自殺をされました。
なぜとめられなかったのか?なぜ救えなかったのか?色々な理由があるとおもいます。
順風満帆に見えても何が起こるか分からないと言う事を自分はこの春馬くんの死を通して訴えたいと思います。
彼のご冥福をお祈りします。
そして今一度皆さんも考えて下さい。
障がい者でも、健常者でも、同じ人間だとゆう事を。。。